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「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」をプレイした感想・評価

ゴッド・オブ・ウォー ラグナロクをプレイした感想・評価

©2022 Sony Interactive Entertainment LLC. God of War is a registered trademark of Sony Interactive Entertainment LLC and related companies in the U.S. and other countries.

こんにちは!最近ぽっちゃり体型と化している「どせいくん」(@zyamirasu)です。

今回は、SIEの「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」をプレイしました。

2018年にPS4で発売された「ゴッド・オブ・ウォー」の続編で、「The Game Awards 2022」のBest Action / Adventure Game賞などを受賞するほど評価されている作品です。

ずっとやりたいと思っていながら手が付けられてなかったのですが、発売から7ヶ月経った今やっとプレイできました!

このゲームを一言で表現すると「豪快で繊細な主人公を愛でるゲーム」

主人公の「クレイトス」くんは豪快な見た目をしてますが、その見た目どおりの豪快すぎるバトルを繰り広げてくれます。

豪快すぎるクレイトスくん豪快すぎるクレイトスくん

プレイしたひと全員がクレイトスのファンになること間違いなし!笑

このゲームをプレイした評価は☆4.0です!!!

ゲーム性
ストーリー
演出
ボリューム
親切さ
完成度(ゲームバランス、バグ)

ちなみに、今回僕がプレイしたのはPS5版で、プラチナトロフィーを取得済みです。

ゴッド・オブ・ウォー ラグナロクのプラチナトロフィー

詳しい感想は以下にまとめたので、ぜひ参考にしてください。

もちろんネタバレには最大限注意してあるので、安心してどーぞ!

良かった点 悪かった点
  • 豪快なバトルが爽快
  • 謎解きが楽しい
  • 120fpsで操作性抜群
  • 美しすぎるグラフィック
  • 取り返しがつかない要素がない
  • 前作との繋がりが多め
  • ファストトラベルが遅い
  • ミニマップがない
  • キャラ変更できない
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「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」の基本情報

ゴッド・オブ・ウォーの基本情報

「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」の基本情報は以下のとおりです。

対応機種 PS5、PS4
発売日 2022年11月9日
ジャンル アクション
価格 【パッケージ版】
スタンダードエディション(PS4):7,590円(税込)
スタンダードエディション(PS5/PS4):8,690円
【ダウンロード版】
スタンダードエディション(PS4):7,590円(税込)
スタンダードエディション(PS5/PS4):8,690円
デジタルデラックスエディション:9,790円
販売 ソニー・インタラクティブエンタテインメント
開発 ソニー・インタラクティブエンタテインメント
クリア時間(実績) 34時間(クリア)
56時間(トロコン)
このゲームのあらすじ

前作「ゴッド・オブ・ウォー」において、世界を滅ぼす戦「ラグナロク」の前兆であるフィンブルの冬が到来する。

今作はその2年後の世界が舞台。

主人公の「クレイトス」は半神であることを捨て、息子である「アトレウス」と静かに暮らしていた。

ある日、アース神族の主神であり、世界を支配する野望を持つ「オーディン」とその息子「トール」が家を訪ねてくる。

もはや我が家が安全ではないと判断したクレイトスは、アトレウスの安全のために家を出る決断をする。

「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」はどんなゲーム?

ゴッド・オブ・ウォー ラグナロクはどんなゲーム?

「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」の特徴は以下です。

北欧神話の九界を探索

前作から引き続いて今作も北欧神話がモチーフになっています。

メインクエスト(このゲームでは「道のり」と呼びます)の進行に応じて、北欧神話に登場する9つの世界(九界)をひとつずつ巡っていきます。

メインクエスト

このゲームは他のサンタモニカスタジオの作品と違って、ストーリーが進んでも、それまでに冒険したマップに戻って再探索できます。(ただし、一部を除く)

メインクエスト以外にサブクエスト(このゲームでは「託されし想い」と呼ぶ)やコレクション要素があるので、美しい景色が広がる九界の隅々まで探索できるようになっています。

サブクエスト

アクション性が高いバトル

このゲームはアクション性が高いバトルが1番の魅力です。

バトルの基本操作は、

  • 弱攻撃と強攻撃を組み合わせたコンボ
  • ガード or パリィ
  • 回避

の3つ。

タイミングよくガードすれば敵が怯む「パリィ」が発生して、反撃のチャンスになります。

パリィ

基本操作に加えて、「ルーンアタック」や「レリック」といった通常攻撃よりも強力なアビリティも使えます。

ルーンアタック

アビリティは連続では使えないですが、一定時間経過するともう一度使えるようになります。

さらに、攻撃などで溜まるレイジを消費して必殺技である「スパルタン・レイジ」が使えて、ここぞといった場面で活躍します。

スパルタン・レイジ

ちなみに、上記のルーンアタック(ノーマルルーンアタックとヘビールーンアタック)、レリック、レイジアタックはそれぞれ装備画面で付け替えが可能です。

ルーンアタックの装備

一方、敵の攻撃には、

  • 通常の攻撃:ガード、パリィ、回避で対応する。
  • 黄色いリングを伴う攻撃:ガードすると怯む。パリィか回避で対応する。
  • 赤いリングを伴う攻撃:ガードができない。回避で対応する。
  • 白いリングを伴う攻撃:発動までに時間がある。ガードブレイクで停止できる。

の4種類があって、敵の攻撃に応じた対応が求められます。

赤いリング

スキルツリーで新しいアクションを解放

クレイトスの武器は、

  • リヴァイアサン(斧):氷属性
  • ブレイズ・オブ・カオス(刃):炎属性
  • 新武器(ネタバレ防止のため伏せておきます)

の3種類あって、武器ごとにスキルツリーが用意されています。

スキルツリー

スキルツリーではバトルで獲得した経験値(XP)を消費して新しいアクションを覚えさせられるので、ストーリーが進むにつれてバトルの幅が広がっていきます。

一方、ルーンアタックやレリックはスキルツリーではなく、探索中に見つかる宝箱や敵を倒すことで入手できます。

素材を消費して装備を強化

主人公のクレイトスは、

  • 武器のパーツ
  • 防具(上半身、腕、下半身)
  • アミュレット

を装備できます。

中には特殊効果のある装備もあるので、プレイスタイルや敵に応じて装備を考える楽しみがあります。

装備選択

さらに、探索中に見つかる銀の欠片や素材を使って、新しい装備をクラフトしたり、すでに持っている装備を強化することもできます。

防具の強化

「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」の良かった点

ゴッド・オブ・ウォー ラグナロクの良かった点

「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」の良かった点は以下です。

豪快なバトルが爽快

主人公のクレイトスくんは見た目の豪快さどおり、その行動も豪快すぎます。

 

いや、こんな宝箱の開け方初めて見たわ!笑

バトルでもその豪快さは健在です。

特に敵のHP下のスタンゲージがMAXになったときだけ使える掴み技は豪快そのもので、その無慈悲さに敵に同情してしまうほど!笑

掴み技

あ、いや、、、何もそこまでやらなくても。。。

バトル中の要所要所で「俺つえー!」感が味わえるので、敵との連戦もまったく苦になりません。

ただ、アクション性が強いバトルなので、アクションが苦手なひとにとってはバトルが少し難しく感じることもあるかもですね。

そういった場合は難しく感じた場合は難易度を下げてプレイすると良さそうです。

このゲームには難易度が5つも用意されていて、ストーリー開始後も難易度を変更できるので、アクションが苦手なひとも安心してプレイできますよ。

難易度選択

謎解きが楽しい

マップ探索中はバトルだけじゃなく、ところどころに謎解き要素が散りばめてあります。

謎解き水を凍らせることで、水車が止まる

水を斧で凍らせてみたり、ツルを刃で燃やしてみたり。

どうやったら先に進めるだろうと考えるのもバトルとはまた違った楽しさがあって良かったです!

長時間進めずにいると、同行している仲間がヒントをくれる親切設計になっているので、謎解きが苦手な人も安心です!

120fpsで操作性抜群

設定画面でグラフィックモードを「パフォーマンス優先」、高フレームモードをONにすれば120fpsでプレイできます。

120fpsの設定

この状態で右スティックを使ってカメラを動かしてみると、きっとあなたはこう思うことでしょう。

「え?誰か右スティックにローション塗った?」

もうそれくらいヌルヌルです。

さらに攻撃スピードや移動速度もサクサクしてるので、操作面に関してはマジでストレスフリーでした。

美しすぎるグラフィック

「ラスト・オブ・アス」や「アンチャーテッド」などサンタモニカスタジオの作品をプレイすると、美しすぎるグラフィックにいつも驚かされるのですが、このゲームも例に漏れずといった感じ。

僕は画質よりも操作性を重視したいのでフルHDディスプレイでゲームしてますが、フルHDディスプレイでも十分すぎるくらいきれいです。

ゲームの中の世界にはめちゃくちゃきれいな景色が広がっているので、思わず写真をパシャパシャと撮ってしまいました。

ゴッド・オブ・ウォー ラグナロクの美しすぎる景色1 ゴッド・オブ・ウォー ラグナロクの美しすぎる景色2
ゴッド・オブ・ウォー ラグナロクの美しすぎる景色3 ゴッド・オブ・ウォー ラグナロクの美しすぎる景色4

グラフィック以外にムービーなどに合わせて細かい振動が伝わってくるDualSenseハプティックフィードバックも印象的でした!

特にPS5を買ったばかりのひとは、体感しないと絶対損です!

取り返しがつかない要素がない

このゲームのやり込み要素として、

  • サブクエストのコンプ
  • 収集品のコンプ
  • 図鑑のコンプ

といったものがあります。

これらはクリア後でも収集できるように設計されているので、クリア前はストーリーに集中できます。

さらに、マップごとに収集要素の達成度が見れるので、収集品があとどれくらい残っているのか一目でわかります。

達成度

収集品を集めるときにこういうのがあると、ほんとに便利ですよね!

ちなみに、一部のマップの再探索、ボスとの再戦はできませんが、アプデで引き継ぎプレイ(NEW GAME+)が追加されています。

「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」の悪かった点

ゴッド・オブ・ウォー ラグナロクの悪かった点

「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」をプレイしていて、残念に感じた点は以下です。

前作との繋がりが多め

ストーリーは前作「ゴッド・オブ・ウォー」との繋がっている部分が多いです。

僕自身、前作未プレイで今作をプレイしたのですが、ストーリー開始直後に知らない名前や単語が出てきて置いてけぼりになってしまいました。

このゲームを100%楽しみたいなら、前作をプレイしておいた方が良いと思います。

前作を今プレイすると文字が若干古く感じますが、それ以外は気にならないレベルでプレイできます。

とはいえ、ストーリー後半頃にはゴッド・オブ・ウォーの世界観をある程度理解できるようになったので、前作未プレイでも僕は十分楽しめました。笑

ファストトラベルが遅い

このゲームにはファストトラベル機能がありますが、目的地の前に一旦ユグドラシル(世界樹)を経由します。

ユグドラシルを経由

北欧神話では九界がユグドラシルに支えられているという説があり、おそらくこの設定を再現しているものと思われます。

九界の位置関係

まぁ、PS5版なら読み込み自体が速いので、苦になるほどではないかな。

ミニマップがない

このゲームにはミニマップがありません。

すっきりとしたHUD

マップを見たいときはいちいちメニューを開く必要があるので、多少めんどかったです。

HUDがかなりすっきりとしている印象なので、余計なHUDを置きたくなかったのかもですね。

キャラ変更できない

普段はクレイトスを操作しますが、今作ではストーリー進行に応じて「アトレウス」を操作できる場面もあります。

アトレウスの操作

ただ、残念なことに任意でキャラ変更をすることができません。

個人的にはアトレウスの弓を使ったバトルも楽しかったので、クリア後もキャラ変更できるとうれしかったです。

まとめ:「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」をプレイした感想・評価

まとめ(ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク)

以上、「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」をプレイした僕の感想を紹介させてもらいました。

良かった点 悪かった点
  • 豪快なバトルが爽快
  • 謎解きが楽しい
  • 120fpsで操作性抜群
  • 美しすぎるグラフィック
  • 取り返しがつかない要素がない
  • 前作との繋がりが多め
  • ファストトラベルが遅い
  • ミニマップがない
  • キャラ変更できない

このゲームをクリアまでプレイしてみて、以下のような人におすすめできる作品だと思いました。

このゲームはこんな人におすすめ
  • アクションが得意なひと:操作性がよくて、豪快なバトルが爽快すぎました。
  • ゲーム内の写真を撮るのが好きなひと:グラフィックが精彩で、北欧神話の九界が美しく表現されています。

すでにゲーム発売から7ヶ月経っていますが、2023年4月6日のアプデにて、いわゆる強くてニューゲームである「ニューゲーム+」が追加されて、さらに遊びやすくなっています。

PS5の性能を最大限に活かした作品なので、ぜひ体験してみてください!

ではではっ!

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ただの「MOTHER2」が好きなゲーマーです。 好きなことはやり込みプレイ、嫌いなものは取り返しがつかない要素。 詳細プロフィールはこちらから。