アドベンチャー

「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(ティアキン)をプレイした感想・評価

ティアキンをプレイした感想・評価

© Nintendo

こんにちは!リアル謎解きゲームに行っちゃうほど謎解きが大好きな「どせいくん」(@zyamirasu)です。

今回は、ニンテンドーの「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(ティアキン)をプレイしました。

2017年にSwitchで発売された「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の続編です。

このゲームを一言で表現すると「神ゲーである前作を超えた神ゲー」

ゼルダといえば「謎解き」が特徴的な作品ですが、新能力「ウルトラハンド」で自由に物作りができるようになったおかげで謎解きの幅がさらに広がって、前作を超える作品に仕上がっていました!

このゲームをプレイした評価は☆4.5。これぞまさに神ゲー!!!

ゲーム性
ストーリー
演出
ボリューム
親切さ
完成度(ゲームバランス、バグ)

ちなみに、僕自身はこのゲームをクリア済みです。

詳しい感想は以下にまとめたので、ぜひ参考にしてください。

もちろんネタバレには最大限注意してあるので、安心してどーぞ!

良かった点 悪かった点
  • 謎解きが大掛かりで楽しい
  • 高低差のある広大なフィールド
  • やり込み要素が豊富
  • 大ボリュームのストーリー
  • 移動が大変
  • 武器の耐久度が気になる
  • 騎乗中の操作性が悪い
  • 雨でイベントが進まない
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「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(ティアキン)の基本情報

ティアキンの基本情報

「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(ティアキン)の基本情報は以下です。

対応機種 Switch
発売日 2023年5月12日
ジャンル アクションアドベンチャー
価格 【パッケージ版】
通常版:7,920円(税込)
コレクターズエディション:14,520円(税込)
【ダウンロード版】
通常版:7,900円(税込)
コレクターズエディション:14,500円(税込)
販売 ニンテンドー
開発 ニンテンドー
クリア時間(実績) 約60時間
このゲームのあらすじ

ガノンを倒した数年後のある日、ハイラル城の地下から瘴気が溢れ出しているとの報告を受け、「リンク」と「ゼルダ姫」がハイラル城の地下を調査しに行く。

そこには見慣れぬ光景が広がっており、遙か昔に存在していたゾナウ文明の遺跡であることに気が付く。

遺跡をさらに進むと、遙か昔に封印された「ガノンドロフ」が瘴気を発生させているのを発見する。

まさにそのときガノンドロフの封印が解けてしまい、ゼルダを守ろうとしたリンクのマスターソードを砕く。

さらに、瘴気の力でハイラル城を空に浮かび上がらせ、ゼルダとリンクは発生した裂け目に落ちてしまう。

落下中、リンクは謎の光る腕に掴まれて救われるが、ゼルダ姫とはぐれてしまう。

空島で目を覚ましたリンクは、朽ちたマスターソードを手に、ゼルダ姫を探す旅に出る。

「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(ティアキン)はどんなゲーム?

ティアキンはどんなゲーム

「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(ティアキン)の特徴は以下です。

自由度が高いオープンワールド

僕にとって前作「ブレス オブ ザ ワイルド」はオープンワールドゲームのおもしろさを教えてくれたゲームでした。

その特徴と言えば、とにかく自由度が高いこと!!!

当時はオープンワールドゲームをプレイするのが初めてだったので、パンツ一丁でフィールドに放り出されて、どこに行けばいいのかわからなくてウロウロした記憶があります!笑

ティアキンもいい意味でその辺りは全く変わっておらず、今作もチュートリアルが終わったら、いきなりラスボスに挑むこともできちゃいます。笑

とはいえ、メインチャレンジを追っていけば、最終的にはクリアできるようになっているのでご心配なく!

メインチャレンジ

謎を解いてダンジョン攻略

今作のリンクの能力は前作から一新されていて、

  • ウルトラハンド
  • モドレコ
  • トーレルーフ
  • スクラビルド

の4つの能力が序盤で使えるようになります。

「ウルトラハンド」は大きな物を動かしたり、くっつけたりする能力です。

この能力を使えば、イカダや飛行機といった乗り物なんかも作れちゃいます。

ウルトラハンドを使ったイカダの作成

「モドレコ」は物の移動を逆再生して元の位置まで戻せる能力です。

川を流れる板に使えば、川の流れを無視して上流に移動することだってできます。

モドレコによる川登り

「トーレルーフ」は天井を通り抜けて地表まで瞬時に移動できる能力です。

洞窟内にいても、瞬時に地上に出られます。

トーレルーフ

「スクラビルド」は武器や盾に物を組み合わせて新しい武器を作る能力です。

火を吹くゾナウギア(古代文明の道具)と組み合わせれば、火を吹く武器なんかも作れちゃいます。

スクラビルドによる武器作り

以上の4つの新能力を駆使して謎解きをしながら、ダンジョンを攻略していくのがこのゲームの醍醐味です。

成長要素はハートとがんばりゲージの2つだけ

リンクの成長要素は、

  • ハート
  • スタミナ

の2つだけで、ハートは「HP」、がんばりゲージは「スタミナ」に相当するパラメータです。

ハートは「ハートの器」、がんばりゲージは「がんばりの器」を入手することで、それぞれの上限がアップします。

どちらも女神像が「祝福の光」4つと交換してくれます。

ハートの器との交換

祝福の光は、世界の各地に点在する祠をクリアするともらえるので、冒険中に祠を見かけたら寄り道するのがオススメです!

祠

祠はミニダンジョンみたいなもので、いろんな仕掛けをクリアしながら、最奥にある祭壇に辿り着けばクリアとなります。

祝福の光

武器は現地調達

前作と同じく、武器には耐久度が設定されていて、使っているといずれ壊れる仕様になっています。

武器は敵が落としたり、フィールドに落ちていたり、宝箱に入っていたりするので、主に現地で調達して戦うことになります。

武器の現地調達

上述したとおり、「スクラビルド」で武器と物を組み合わせて、攻撃力を上げたり、使い勝手の違う武器に変化させることもできます。

あと、回復アイテムも現地調達です。

回復アイテム

回復アイテムは料理することで、回復力の高い別にアイテムに変化させることもできます。

料理後の回復アイテム

大妖精を見つけて防具を強化

世界のどこかにいる大妖精は、素材と引き換えに防具を強化してくれます。

防具の強化

この防具強化がかなり重要で、ストーリー中盤〜終盤では防具未強化状態だと事故死してしまうことが多くなります。

僕は未強化のまま突き進んだので、かなり苦労しました。。。笑

なので、早めに大妖精を探すのがオススメです!

ただ、ストーリーを進めるだけだと大妖精に会わないので、意識的に探す必要があります。

ちなみに、防具は壊れることはないので心配しないでください!笑

「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(ティアキン)の良かった点

ティアキンの良かった点

「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(ティアキン)の良かった点は以下です。

謎解きが大掛かりで楽しい

ゼルダの伝説といえば謎解きを楽しむゲームですが、今作のゼルダのテーマのひとつが「創る」です!

そのテーマ通り、ウルトラハンドを駆使して、どんな物を作ったら先に進めるか考えるのがめちゃくちゃ楽しかったです。

一見進めそうにないところも、工夫次第で進めるようになります。

祠の謎解き

上の画像はかなり簡単な謎解きですが、たまにガチで難しいところもあります。。。笑

一方、ダンジョンはかなり緻密に作られています。

例えば、天井をすり抜けられるトーレルーフを使えば、開発が意図しない場所に進めてしまうような裏技なんかがあるかなと思いましたが、トーレルーフの能力が届かないように天井を高くしてあったり上手く対策が取られていました。

開発はかなり大変だったと思いますが、今作の謎解きはマジで神レベルでした。

高低差のある広大なフィールド

フィールドは地形に富んでいて、山登りしたり、川を泳いだり、パラセールで滑空しながら目的地に向かいます。

パラセールでの移動

また、思わぬところに洞窟や祠などが隠されていて目的地までの道中も楽しめます。

隠された洞窟

一方で、寄り道するところが多すぎて、目的地に一向に辿りつかないという難点も。。。

そして、今作のゼルダはフィールドがマジで広い!

地上だけでなく、なんと「上空」と「地底」にもマップが広がっています。

上空の様子

上空は島が飛び飛びに浮かんでいるようなマップ、地底は辺りを照らすアカリバナを使わないと先が見えないような真っ暗なマップとなっていて、地上とはまた違った雰囲気の場所になっています。

地底の様子

やり込み要素が豊富

クリア後のやり込み要素が豊富で、僕自身100時間以上プレイしていますが、まだまだ遊びきれていません。

クリア後のやり込み要素としては、

  • エピソードチャレンジ、ミニチャレンジのコンプ(いわゆるサブストーリー)
  • 祠のクリア
  • コログの実の回収(マップの至るところにコログが隠れていて、発見するとコログの実をもらえます)
  • マップの開放

といった要素があって、かなり盛りだくさんです。

しかも、上記の進捗はマップに達成率として表示されるのでモチベーションにもなりますね。

達成率の表示

達成率には関係しないですが、

  • 防具のコンプ
  • ハイラル図鑑埋め

などのやり込み要素もあります。

ハイラル図鑑

エピソードチャレンジとミニチャレンジといったサブストーリーをこなすだけでもかなり時間がかかるので、クリアしたあともまだまだ楽しめます!

やることいっぱいでマジおわらん!笑

大ボリュームのストーリー

ゼノブレイド3には及ばないまでも、ティアキンも大ボリュームのストーリーでクリアまで60時間もかかりました!

ネタバレになるのでストーリーは詳しくは話せませんが、誰にでもわかりやすく、感動できるストーリーになっています。

前作をプレイしていた方がより深く理解できますが、前作未プレイの人でも十分理解できる内容になっています。

クリアまでのストーリーを楽しみたいひとにもオススメできる作品です。

「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(ティアキン)の悪かった点

ティアキンの悪かった点

「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(ティアキン)をプレイしていて、残念に感じた点は以下です。

移動が大変

フィールドが広いので仕方ないのですが、やはり移動は結構大変でした。

ファストトラベルもありますが、PS5のオープンワールドと比べるとやはり読み込みにはそれなりに時間がかかっちゃいますね。

とはいえ、ファストトラベル以外にも、

  • パラセール
  • ゾナウギア
  • 盾サーフィン

などいろんな移動手段を用意してくれていて、移動もなるべく楽しめるように工夫してくれているのは好印象です。

盾サーフィン

武器の耐久度が気になる

上述したように、武器、弓、盾には耐久度が設定されていて、使っているといずれ壊れてしまいます。

それはそれで現地調達する楽しみがあるのですが、貧乏性の僕はどうしても武器の耐久度が気になってしまいます。

僕はマスターボールなんかのレアアイテムは最後まで使わずに終わるタイプなので、レア武器なんかはもったいなくて絶対使えません。笑

なので、レア武器は大事にマイホームに飾ってあります。

家に飾った武器

マイホームには剣以外にも弓や盾も飾れるので、僕と同じタイプのひとはマイホーム必須ですね。笑

騎乗中の操作性が悪い

今作も前作に引き続き馬に乗って移動ができます。

馬での移動

草原などの広いところを走る分にはかなり便利なのですが、ちょっとの段差でも馬が止まってしまうので段差が多い場所を走るのには適してません。

思ったように移動ができなくてストレスを感じることも。

段差に囲まれて身動きが取れなくなったときは、ZL+Lステックで脱出できるようになっているので、抜けなくなる心配はなさそうです。

雨でイベントが進まない

このゲーム、割と雨の日が多めですなんですが、雨だと進まないイベントが何個かあります。

また、雨のときは滑って、山登りもしづらくなります。(特定のアイテムを使ったり、防具を装備すれば、普段通り山登りできます)

そういったときは、晴れになるまで休んだりする必要があるのですが、その辺りはちょっと面倒でしたね。

まとめ:「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(ティアキン)をプレイした感想・評価

まとめ(ティアキン)

以上、「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(ティアキン)をプレイした僕の感想を紹介させてもらいました。

良かった点 悪かった点
  • 謎解きが大掛かりで楽しい
  • 高低差のある広大なフィールド
  • やり込み要素が豊富
  • 大ボリュームのストーリー
  • 移動が大変
  • 武器の耐久度が気になる
  • 騎乗中の操作性が悪い
  • 雨でイベントが進まない

このゲームをクリアまでプレイしてみて、以下のような人におすすめできる作品だと思いました。

このゲームはこんな人におすすめ
  • 謎解きが好きなひと:ゼルダといえば「謎解き」ですが、新能力「ウルトラハンド」で謎解きの幅がさらに広がりました。
  • クリアまでのストーリーを楽しみたいひと:クリアまで60時間という大ボリュームで、前作未プレイの人にもわかりやすいストーリーでした。
  • やり込めるゲームを探しているひと:クリア後もやれることが多すぎて、100時間プレイしてもまだ終わりが見えません。

前作を超える神ゲーに仕上がっているティアキンですが、発売から3日で世界販売本数が1000万本を突破したのも納得です。

このゲームをプレイしないと人生損をしているといっても過言ではないので、まだプレイしたことがないひとはぜひプレイしてください!!!

ではではっ!

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どせいくん
ただの「MOTHER2」が好きなゲーマーです。 好きなことはやり込みプレイ、嫌いなものは取り返しがつかない要素。 詳細プロフィールはこちらから。