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「ハーヴェステラ」をプレイした感想・評価

ハーヴェステラをプレイした感想・評価

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こんにちは!ガチでスローライフを送りたい「どせいくん」(@zyamirasu)です。

今回は、スクエニ×Live Wireの「HARVESTELLA」(ハーヴェステラ)をプレイしました。

スクエニの完全新作RPGで、RPGとスローライフシミュレーションゲームを融合させたゲーム性が特徴的なゲームです。

このゲームを一言で表現すると「大人向けのスローライフシミュレーションゲーム」

RPGとスローライフがうまく融合したゲーム性とスローライフシミュレーションゲームには珍しいシリアスなストーリーがおもしろい作品でした!

このゲームをプレイした評価は☆4.0

ゲーム性
ストーリー
演出
ボリューム
親切さ
完成度(ゲームバランス、バグ)

詳しい感想は以下にまとめたので、ぜひ参考にしてください。

もちろんネタバレには最大限注意してあるので、安心してどーぞ!

良かった点 悪かった点
  • 大ボリュームのストーリー
  • 自分だけの畑を作るのが楽しい
  • やり込み要素が豊富
  • 取り返しが付かない要素がほぼない
  • 常に時間に縛られる
  • バトルがテクニック不要で単調
  • 欲しい食材が手に入るまで時間がかかる
  • 会話をスキップできない
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「ハーヴェステラ」の基本情報

ハーヴェステラの基本情報

「HARVESTELLA」(ハーヴェステラ)の基本情報は以下です。

対応機種 Switch、Steam
発売日 2022年11月4日
ジャンル 生活シミュレーションRPG
価格 7,680円(税込)
販売 スクウェア・エニックス
開発 Live Wire
クリア時間(実績) 45〜50時間
このゲームのあらすじ

舞台は、四季を司る「シーズライト」と呼ばれる4つの巨大な結晶体が存在する惑星。

この惑星では、シーズライトの異変によって、季節の変わり目に死季が発生するようになっていた。

死季の間は大気中に光の塵が舞い、これを吸った人間は徐々に衰退しやがて死に至るという。

そんな死季の日に、主人公の「アイン」は辺境の村レーテで行き倒れていたところを発見されるが、名前以外の記憶を失っており、村はずれに拠点を与えてもらい生活を始める。

新しい生活に慣れてきたのも束の間、死季の謎を究明しようとする少女「アリア」と出会い、ともに世界の真相を探る旅に出ることになる。

「ハーヴェステラ」はどんなゲーム?

ハーヴェステラはどんなゲーム

「HARVESTELLA」(ハーヴェステラ)の特徴は以下です。

時間の概念がある

このゲームには時間の概念があり、朝6時から1日が始まります。

1日をどのように過ごすのも自由ですが、夜10時になると主人公にデバフがかかってしまい、真夜中の2時になると意識を失ってしまうので、それまでに必ず家に帰って眠りにつく必要があります。

また、春夏秋冬の四季があって、30日経つと、1日の死季を挟んでから次の季節が始まります。

季節の経過

死季中は農作物が枯れたり、村の外に出られないといったような制限があります。

死期の日の畑

スローライフしながら冒険準備

このゲームは、RPGとスローライフシミュレーションゲームを融合させたようなゲームです。

スローライフシミュレーションゲーム要素として、

  • 畑で農作物を育てたり
  • 家畜を育てたり
  • 釣りをしたり

といったスローライフが楽しめます。

釣り

農作業は、①畑の耕作、②種蒔き、③毎日の水撒き、④収穫が主な流れですが、連作できる作物や苗から育てる作物もあって、本格的なシミュレーションゲームになってます。

農作業での水やり

ダンジョンなどで入手したアイテムを素材に、スプリンクラーなど農作に役立つアイテムや収穫した農作物を加工するメーカーをクラフトして設置することもできます。

メーカーのクラフト

収穫したものは、出荷してお金にしたり、クラフトや料理で加工してダンジョン攻略に役立つアイテムにすることが可能です。

収穫した作物の出荷

このゲームには回復技がなく、HPやスタミナを回復するアイテムなどを作って冒険の準備をしておく必要があって、こういった部分でRPGとうまく融合されています。

活動制限があるダンジョン攻略

このゲームのRPG要素は、夜10時までには家に帰らないと主人公にデバフがかかってしまうので、活動制限がある中でのダンジョン攻略になります。

ダンジョンでのバトル

とはいえ、ダンジョンは1日では攻略できない長さなので、ダンジョンにある壊れたはしごや橋を直してショートカットコースを作っておくなど、徐々に進めていくことになります。

橋の修理

また、アイテムを収集したり、敵を攻撃するとスタミナが減るので、時間だけでなくスタミナ管理も重要になってきます。

ちなみに、パーティーは主人公を含む3人編成です。

ジョブシステムを採用

このゲームのバトルでは、ジョブシステムが採用されていて、物理攻撃な得意なジョブや魔法攻撃が得意なジョブなどを3つまでセットしておけます。

ジョブ

ジョブによって属性の違う技を使えるので、敵によってジョブを使い分けることで、バトルを有利に進められます。

また、ボス戦では弱点属性で継続して攻撃することで、ブレイクさせてダメージが通りやすくなります。

ブレイクによるダメージ増加

新しい仲間と出会ったりすることで新しいジョブが解放されることがあります。

ジョブの追加

「ハーヴェステラ」の良かった点

ハーヴェステラの良かった点

「HARVESTELLA」(ハーヴェステラ)をプレイしていて、良かったと感じた点は以下です。

大ボリュームのストーリー

このゲームは、クリア時間45〜50時間の大ボリュームのストーリーになってます。

SFチックな壮大なストーリーで、

  • シーズライトとは一体何なのか?
  • 死季はなぜ発生するようになったのか?

など世界の秘密が中盤以降に徐々に明らかになっていきます。

最後まで惹き込まれるストーリー展開で、クリアまでしかプレイしない人も十分楽しめるゲームです。

自分だけの畑を作るのが楽しい

畑にスプリンクラーを設置したり、よく使うメーカーの数を増やしたりと、自分が使いやすいように設計していくのが効率重視の僕にはめちゃくちゃ楽しかったです。

畑の設計

別途記事にもしましたが、どの作物を育てると効率良く金策できるのかを自分なりに考えました!笑

ハーヴェステラのおすすめ金策方法
【ハーヴェステラ】季節ごとの金策に最適な作物まとめハーヴェステラでは、畑の拡大や武器の強化となにかとお金に困る場面がたくさんあります。この記事では、季節ごとに金策に適した作物と売り方を紹介します。...

ちなみに、畑や家畜の小屋はリフォームして拡張することができたり、ストーリーが進むと解放される要素もあるので、拠点を成長させていく様子を見るのも楽しみの一つになってます。

畑や小屋のリフォーム

やり込み要素が豊富

このゲームのやり込み要素には、

  • 図鑑のコンプリート
  • 妖精オーダーのコンプリート
  • トロフィーのコンプリート
  • カレノイドの踏破

などがあります。

図鑑は、収穫したことのある作物から倒したことのある敵までが記録されるものです。

図鑑

妖精オーダーは妖精から出されるお題を達成して、達成した個数に応じて重要なアイテムがもらえるというもの。

メインストーリーに関係ないクエスト(いわゆるサブクエスト)も、妖精オーダーに含まれます。

妖精オーダー

トロフィーは、ある条件を達成することで自宅の屋根裏に置かれます。

ただし、条件がゲーム内で一切明かされないので、どういう条件を達成したのかはわかりません。笑

トロフィー

カレノイドは奥に潜っていくほど敵が強くなる主にクリア後にプレイできるダンジョンです。5階進むごとにボスが出現します。

カレノイド

以上のとおり、やり込み要素がかなり豊富で、全て達成するまで100時間以上遊べる作品に仕上がってます。

取り返しが付かない要素がほぼない

このゲームには取り返しが付かない要素がほぼないように設計されてます。

取り返し要素があるのは、

  • 一緒に生活できるパートナー選び
  • 死季のみに入手できる枯れ草

くらいです。

枯れ草は使い道がなく、図鑑にも乗らないアイテムなので、取り逃したり出荷してしまったとしても問題ありません。

全てのアイテムを所持していないと気になる人だけ、注意しておいてください!

「ハーヴェステラ」の悪かった点

ハーヴェステラの悪かった点

「HARVESTELLA」(ハーヴェステラ)をプレイしてい、残念に感じた点は以下です。

常に時間に縛られる

メニュー画面を開いているとき以外は時間が進むので、プレイ中は常に時間に縛られます。

回復アイテム以外にHPとスタミナを回復する手段がほとんどないので、消費アイテムを節約したいときは、時間以外にもHPとスタミナにも縛られることになります。

なので、ダンジョンをじっくりと探索したい人には不向きかもしれません。

とはいえ、いつまでにクリアしないといけないなどの制約はないので、時間をかけてじっくり探索してもOKです。

バトルがテクニック不要で単調

敵の攻撃は回避できないものが多く、

  • レベル
  • 武器レベル
  • ジョブの選択
  • アクセサリーの選択
  • 回復アイテムの量

などで勝敗がほぼ決まってしまいます。

テクニックが求められない分、本格的なアクションRPGをプレイしたことがある人はもの足りなくなる感じるかもです。

欲しい食材が手に入るまで時間がかかる

このゲームには、特定の季節でしか育たない作物があります。

特手の食材が欲しくなっても、下手したら1年近く待たないと手に入らない場合があるので、作り忘れてしまうと図鑑や妖精オーダーの達成に時間がかかってしまうことがあります。

特定の季節でしか育たない作物は優先的に育てて、収穫した作物は少し残しておくのがポイントです!

会話をスキップできない

このゲームでは会話をスキップできず、ボス戦に負けて再戦しようとリセットすると、再戦するまでに同じ会話を見ないといけなくなります。

これは、おそらく会話の中で二択があるからだと思います。

会話の中ではかなり頻繁に二択を選ばされるのですが、下の画像のとおり、そのほとんどはメインストーリーにまったく影響しない二択です。笑

会話の二択

まとめ:「ハーヴェステラ」の感想・評価

まとめ(ハーヴェステラ)

以上、「HARVESTELLA」(ハーヴェステラ)をプレイした僕の感想を紹介させてもらいました。

良かった点 悪かった点
  • 大ボリュームのストーリー
  • 自分だけの畑を作るのが楽しい
  • やり込み要素が豊富
  • 取り返しが付かない要素がほぼない
  • 常に時間に縛られる
  • バトルがテクニック不要で単調
  • 欲しい食材が手に入るまで時間がかかる
  • 会話をスキップできない

このゲームをクリアまでプレイしてみて、以下のような人におすすめできる作品だと思いました。

このゲームをオススメできる人
  • スローライフシミュレーションゲームが好きな人
  • SFが好きな人
  • やり込みはせず、クリアまでを楽しむ人

スローライフを題材にしたゲームは「牧場物語」など割と子ども向けのものが多いですが、このゲームのストーリーはシリアスなものになっていて、まさに「大人向けのスローライフシミュレーションゲーム」と言えます。

みんなの評判もいいゲームなので、ぜひ一度「ハーヴェステラ」をプレイしてみてください!

ではではっ!!

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どせいくん
ただの「MOTHER2」が好きなゲーマーです。 好きなことはやり込みプレイ、嫌いなものは取り返しがつかない要素。 詳細プロフィールはこちらから。