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「ライブアライブ」をプレイした感想・評価

ライブアライブをプレイした感想・評価

©1994, 2022 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN
© 1994, 2022 SQUARE ENIX CO., LTD.
© 1994, SHOGAKUKAN Inc.
Gosho Aoyama, Yoshihide Fujiwara, Osamu Ishiwata, Yoshinori Kobayashi, Ryouji Minagawa, Kazuhiko Shimamoto, Yumi Tamura

こんにちは!ライブアライブ世代の「どせいくん」(@zyamirasu)です。

今回は、1994年に発売されたスクウェア・エニックスの名作RPG「LIVE A LIVE」(ライブアライブ)のリメイク版をプレイしました。

僕がライブアライブを初めてプレイしたのは小学生の頃。

友達に借りてプレイしたのですが、友達とよくこのゲームの話題で盛り上がっていたのを今でもよく覚えてます。

僕にとってはすっごく思い入れのあるゲームだったので、リメイク版が発表されたときはめちゃくちゃうれしかったです!

このゲームを一言で表現すると「子どもの頃の記憶が蘇る昔ながらのRPG」

HD-2DのグラフィックとアレンジされたBGMで今プレイしても違和感がないように再編されながらも、ゲーム性、ストーリーは大きく変えられておらず、プレイしながら「そうそう!このシナリオはこういう話だったな〜」と懐かしさを感じる作品でした。

このゲームをプレイした評価は☆3.5です!

ゲーム性
ストーリー
演出
ボリューム
親切さ
完成度(ゲームバランス、バグ)

詳しい感想は以下にまとめたので、ぜひ参考にしてください。

それでは、どーぞ!

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「ライブアライブ」の基本情報

ライブアライブの基本情報

「LIVE A LIVE」(ライブアライブ)の基本情報が以下です。

対応機種 PS5、PS4、Switch、Steam
発売日 2022年7月22日(Switch)
2023年4月27日(PS5、PS4、Steam)
ジャンル RPG
価格 通常版:7,480円(税込)
コレクターズエディション:22,000円(税込)
販売 スクウェア・エニックス
開発 スクウェア・エニックス、ヒストリア
クリア時間(実績) 44.5時間

ライブアライブは、複数あるシナリオの中からプレイするストーリーを選択するオムニバス形式のRPGです。

「ライブアライブ」の特徴

ライブアライブの特徴

「LIVE A LIVE」(ライブアライブ)の特徴が以下です。

好きなシナリオを選択してプレイするオムニバス形式

ライブアライブの最大の特徴と言えるのが、複数あるシナリオの中からプレイするストーリーを選択するオムニバス形式を採用しているところです。

始めのうちは、

  • 幕末編
  • 原始編
  • 功夫編
  • 西部編
  • 近未来編
  • 現代編
  • SF編

主人公も時代も異なる 7つのシナリオを好きな順番でプレイできます。

シナリオの選択

ちなみに、ストーリーの途中でも他のストーリーに変更できます。

戦闘はチェッカーバトル

ライブアライブの戦闘はチェッカーバトルと呼ばれています。

チェッカーバトル

チェッカーバトルの特徴は、7×7のマス目上で戦うところ。

技ごとに攻撃範囲が決まっていて、時には攻撃範囲内に敵が入るように移動が必要になる場合があります。

攻撃範囲

同じように、敵にも攻撃範囲があるので、敵の攻撃範囲に入らないような立ち回りも大事です。

もうひとつの特徴が、行動ゲージが溜まると行動できるターン制を採用しているところ。

移動中は敵の行動ゲージが溜まっていって、敵の行動ゲージが満タンになると敵が行動してしまうので、移動のしすぎには注意です。

戦闘後はHPが回復する

戦闘後はHPが全回復するので、毎回全力で戦えます。

MPといった概念はなく、強力な技を使う場合は発動時間が長くなるように設定されてます。

状況によって、技を使い分ける必要があります。

「ライブアライブ」をプレイした感想・評価

ライブアライブの良かった点「LIVE A LIVE」(ライブアライブ)をプレイした感想を以下のとおりまとめました。

「ライブアライブ」の良かった点

ライブアライブをプレイしていて、良かったと感じた点は以下です。

1994年の名作RPGを今プレイしても全く違和感がない

リメイク版では、

  • ドット絵と3DCGが融合したHD-2Dグラフィックになった
  • キャラクターボイスが追加された
  • BGMがフルアレンジされた

などの変更がされていて、1994年に発売された名作RPGが今プレイしても違和感がないようにリメイクされてます。

上記以外にも、

  • ミニマップが追加された
  • イベントをスキップできるようになった

などプレイしやすいような調整も加えられてます。

たくさん修正が加えられてるものの、ストーリーはあの時のままなので、プレイしていて懐かしさが溢れてきました。

それぞれのストーリーが差別化されていて飽きない

戦闘システムなんかはそれぞれのストーリーで同じなわけですが、それぞれのストーリーがきちんと差別化されているところが改めてすごいなと感じました。

それぞれのストーリーの特徴が以下です。

幕末編

幕末編の特徴

幕末編は炎魔人軍の忍びの主人公「おぼろ丸」が密命を受けて囚われた要人を救出するために敵の居城に忍び込むストーリー。

幕末編の特徴は、忍者らしく「隠れ蓑」を使って戦闘を回避可能できるところです。

隠れ蓑の使用

100人全員を斬ってミッション達成しても、1人も斬らずにミッション達成してもOKで、好きなようにプレイできます。

斬った人数が最後に発表されるようになっていて、やり込み要素のひとつになってます。

幕末編のやり込み要素

幕末編は人気のあるシナリオで、僕も大好きです。

原始編

原始編の特徴

原始編は言葉もまだない時代の主人公「ポゴ」が謎の少女「べる」と出会って、他部族との抗争に巻き込まれていくストーリー。

原始編の特徴は、獲物を狩って入手できる素材を使って合成ができるところです。

アイテム合成

例えば、「ホネ」と「木の棒」を合成すると「ツンツンヤリ」ができあがります。

原始編では、武器と防具は合成でしか入手できないようになってます。

功夫編

功夫編の特徴

功夫編は拳法「心山拳」の老子が後継者を見つけるストーリー。

功夫編の特徴は、3人の弟子の中から好きな弟子を選んで育成するところです。

弟子の育成

弟子に稽古を付ける場面がありますが、稽古を積んだ弟子は普通にレベルを上げるよりも強くなります。

西部編

西部編の特徴

西部編は賞金首の主人公「サンダウン・キッド」が立ち寄った町を脅かす無法物集団「クレイジーパンチ」の退治を依頼されるストーリー。

西武編の特徴は、時間内に罠に使えそうな素材を探して、罠を仕掛けるところです。

罠の設置

仕掛けた罠の種類や数によってボス戦での敵の数が変わります。

近未来編

近未来編の特徴

近未来編は超能力を持つ主人公「アキラ」が頻繁に発生している誘拐事件に隠された陰謀を解き明かすストーリー。

近未来編の特徴は、仲間のロボット「タロイモ」を強化していくところです。

ロボットにはレベルがなく、強化パーツを使うとパラメータが上がったり、装備によって新しい技が使えるようになります。

タロイモの強化

現代編

現代編の特徴

現代編は格闘家の主人公「高原日高」があらゆる格闘技の奥義を身につけるために、世界各国の敵と戦う旅に出るストーリー。

現代編の特徴は、マップがなく戦闘のみだというところです。

ストⅡみたいな画面から対戦相手を選ぶといきなり戦闘が始まります。

対戦相手の選択画面

奥義を身につけるための旅ということで、戦闘中に敵が使った技の一部を習得できるようになってます。

現代編の技の習得
SF編
SF編の特徴

SF編は宇宙を航行するエンジニアによって作られたロボットの主人公「キューブ」が宇宙船内で次々に起こる事故に巻き込まれるストーリー。

SF編の特徴は、戦闘がなく、アドベンチャーゲームみたいな内容になっているところです。

宇宙船内で起こる事件の謎が徐々に明らかになっていくところがおもしろいです。

「ライブアライブ」の悪かった点

「ライブアライブ」をプレイしていて、残念に思った点は以下です。

アイテムの取り逃がしがある

 7つのシナリオをクリアすると「中世編」が解放され、中世編をクリアすると「最終編」が解放されます。

最終編では7つのシナリオの主人公が同じ世界に呼び寄せられ、7人の中から主人公を選んでプレイします。

主人公の選択

他のシナリオの主人公も仲間として登場します。

「最終編」には各シナリオで入手したアイテムの一部を持ち込めるのですが、その中には最終編では入手できないアイテムもあります。

アイテムをコンプしたい場合は、シナリオを最初からやり直さないといけないので、ぶっちゃけ面倒です。(詳しくは後述)

最初からやり直さなくてもいいように修正してもらえてたら、めちゃくちゃうれしかったのになー。

「ライブアライブ」をプレイする上で知っておいた方がいいこと

ライブアライブをプレイする上で知っておいた方がいいこと

「ライブアライブ」をやり込んでみて、プレイする上でこれだけは知っておいた方がいいなと思うことをまとめました。

装備品とアイテムが最終編に引き継がれる

リメイク版では、各シナリオをクリアしたときに所持していた装備品(装備していないものを含む)とアイテム(キーアイテムを含まない)の一部が最終編に引き継がれます。

SFC版では装備した装備品のみが最終編に引き継がれたのですが、リメイク版では仕様が変わってるので、特にアイテムコンプを目指す人にとっては注意が必要です。

最終編を始めた後でも、シナリオを選んで最初からやり直しできる

各シナリオはクリアした後でも、最初からやり直しできるようになってます。

最初からプレイ

アイテムコンプしたいけど、アイテムを取り逃してしまった場合は、

シナリオを最初からやり直してクリア→最終編を最初からやり直す

といった手順が必要です。

とはいえ、全シナリオを最初からやり直す必要はなく、取り逃したアイテムを入手できるシナリオだけやり直せばOKです。

功夫編の弟子は1人に絞る

功夫編では3人の弟子を育てるのですが、最終編に残るのは1人だけです。

弟子との稽古中はレベルアップとは別にパラメータがアップするので、3人の弟子を満遍なく育ててしまうと最終編に残る弟子が弱くなってしまいます。

なので、あらかじめ誰を最終編に引き継ぎたいのか決めておいた方がいいです。

敵から習得する技はレベルが上がると習得できる

現代編では敵の技を受けたときに技を習得できますが、そのときに習得できなかったとしてもレベルが上がれば勝手に習得します。

幕末編でも特定の条件で習得できる技がありますが、レベルが上がれば習得できます。

安心してください!取り逃しではないですよ!

まとめ:「ライブアライブ」をプレイした感想・評価

まとめ(ライブアライブ)

以上、「LIVE A LIVE」(ライブアライブ)をプレイした僕の感想を紹介させてもらいました!

このゲームは以下のような人におすすめできるかなと思います。

このゲームをおすすめできる人
  • SFC版のライブアライブが好きだった人
  • 2DのRPGが好きな人

当時SFC版をプレイした人にとっては、めちゃくちゃ懐かしさを感じられるので、ぜひプレイしてください!

ではでは~!

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ただの「MOTHER2」が好きなゲーマーです。 好きなことはやり込みプレイ、嫌いなものは取り返しがつかない要素。 詳細プロフィールはこちらから。